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- 住宅のが多い京都市伏見区に防犯カメラ・監視カメラ即日設置工事可能
自分と家族の命と財産を守るために
■個人宅でも防犯対策を
最近は京都市の新築の家でもあらかじめ監視カメラを設置しているところが増えました。
古都として有名な京都市ははんなりと緩やかに時間が進んでいるかのように見える都市ですが、近年では世界有数の観光都市として多くの観光客を迎えるようになりました。
京都らしい町屋が珍しいためか、普通の民家でも近づき写真撮影をする観光客が多く問題となっています。
観光客のちょっとした悪ふざけで、もしかしたら自分や家族に良くないことが起こるかもしれません。
それだけでなく、見知らぬ人とすれ違うことが多くなったことで、何が起こってもおかしくない雰囲気があります。
見知らぬ観光客が団体でやってくることもあるわけですから、一人で対処できない場合もあります。
また、駐車している車や自宅横に停めている自転車にいたずらをされるかもしれません。
人通りが多いところは窃盗被害に遭わないのではという安心感がありますが、一筋道が違うと途端に人がまばらになり寂しくなることもあります。
人がまばらな場所で死角などがあると、空き巣などの侵入窃盗犯にかっこうの餌食になってしまうこともあります。
そのような犯罪や悩みごとを防止してくれるものとして、新築の家にあらかじめ監視カメラを設置しているわけです。
- 個人宅の防犯ポイント
- 2階だからと油断せず、必ず出入り口は施錠する
- 建物の隙間にある換気窓は普段はあまり開けないようにしておく
- 玄関先などにはセンサーライトを設置して不審者を遠ざける
- 勝手口は短時間であっても開けっ放しにしない
■伏見区の犯罪発生率
京都市は国際的な観光地として急に注目されてしまったためか、近年犯罪発生率がかなり増えています。
そのなかでも伏見区は犯罪発生件数はダントツの多さで、このままではどうなってしまうのかと憂慮されています。
犯罪発生率は2％ほどと市内でも低い方ですが、犯罪発生件数は毎年5,000件ほどとダントツの多さです。
人口総数が多いため犯罪発生率が低くなっているだけで、発生した犯罪の総数では京都市内一の多さとなっています。
空き巣や忍び込みがもっとも多いのは伏見や京町あたりで、忍び込みは菊屋町や西大黒町あたりが多くなっています。
車上狙いは全域で発生していますが、しいて言えば聚楽町あたりが多いようです。
近鉄京都線や京阪本線の路線近くが多い傾向がありますが、路線の近くでなくても発生していますからどこであっても安心できるわけではありません。
駅近くの人ごみが多いところは返って安心ですが、少し離れた落ち着いたところが狙われやすい傾向があります。
観光スポットよりその近くの住宅街のほうが危ないと考えたほうが良さそうです。
どこにお住まいであっても自宅だけは大丈夫だと考えず、自宅も安全なわけではないことを前提に防犯を考えることをおすすめします。
- 住宅街での防犯意識
- 犯罪発生に備え、事前にカメラを設置しておく
- 防犯カメラを設置していることを周辺住居にも知らせておく
- 家の近くの暗い道は避ける、またそういった箇所にある家ではライトを設置する
- 住宅同士が協力し合い、こまめなパトロールを行う
■目的と効果
監視カメラを設置する目的は人それぞれで、設置場所等により期待できる効果にも違いがありますが、もっとも多い目的は犯罪の防止といたずらの抑制でしょう。
実際、目立つように設置しただけで、近くに不審者を見かけなくなったり、いたずらをされなくなるなど目に見えた効果を実感される方が多いようです。
意外にも周囲の住民のマナーが良くなり、ごみ出しのルールが守られるようになったというところもあります。
やはり、誰かに見られているという意識があると、あえてルールを犯そうとする人が少なくなるからでしょう。
また、窃盗や痴漢、ひったくりなどが起こった時、犯人の検挙に役立ったという話は枚挙に暇がありません。
設置していることがそれとなくわかるようにするだけで防犯に効果的なのですから、これほど費用対効果の良い防犯対策はないのではないでしょうか。
起こってはならないことですが、もしも事件が起こった時でも鮮明な映像が残っていることで速やかに犯人を特定することが可能です。
映像を見るだけで何が起こったのか正確に把握することができますから、むやみに人を疑う必要もありません。
思い込みにより人間関係に支障をきたすこともなく、真犯人を特定することが可能です。
- 犯罪抑止・犯人検挙に効果がある防犯カメラ
- 夜間撮影可能なモデルなら深夜の警備もバッチリ
- カメラの映像が証拠になり犯人検挙につながるケースも多い
- すでにいたずら被害にあっている場合は早急な設置を
■監視カメラの導入率
すでに伏見区のマンションの9割は監視カメラを導入しているといいます。
アパートに設置するオーナーも多く、もはや分譲・賃貸を問わず集合住宅に設置するのは当たり前といったところです。
入居者の募集をするにあたっても、防犯に力を入れていることがかなりのアピールポイントになります。
昔は自分たちが監視されているようで設置に反対する方が多かったと言いますが、今では自分たちの安全のために積極的に設置を要望する方が多いそうです。
この10年ほどで、住民の安全に対する意識は大きく変わっています。
マンションやアパートが安全に気を配るようになったことで、余計個人の住宅が狙われやすくなっていると考えられます。
個人の住宅は、マンションやアパートのように常に誰かがいるわけではありません。
死角にある侵入しやすそうな住宅の場合、よほど対策を考えなければ安心して暮らすことはできません。
そのため、伏見区では個人の住宅でも監視カメラを設置する方が多くなりました。
最近では、リーズナブルな価格のものも多くなっていますから、少ない予算でかなりの効果を求めることも可能です。
まずは狙われないために、そして犯罪者に諦めさせるために設置することをおすすめします。
- 街全体の安全性を高める為に
- 複数の住居が設置することで、街の中から死角を無くす
- 防犯に対する意識をアピールすることで、安心して暮らせる街に
- 犯罪抑止のため、付近の住民と協力したパトロールも効果的
- 防犯カメラの設置についてはプロに相談してみましょう
京都市伏見区の防犯カメラ監視カメラの設置について
我々防犯110番は、京都市伏見区の安全のために防犯カメラ監視カメラの設置は必須と考えております。しかし、京都市伏見区での防犯カメラ監視カメラの設置状況はまだまだ少ないのが現状です。
数多くの防犯カメラ監視カメラを設置することが、犯罪の防止、犯人の検挙に大きく役立つことを約束します。
防犯110番では京都市伏見区での防犯カメラ監視カメラの設置、お見積りをさせていただいております。ご不明な点、質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。
みなさまのご来店、お問い合わせ、心よりお待ちしております。
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